2009年09月11日

タダで自宅が手に入るのか?(1)

本来は賃貸派であった石動ですが、実はつい最近になって、持ち家を建てることに決めました。
この原稿を書いている時点で新居の間取りは決まり、設計図の第1稿が引かれているところです。

多くの製薬会社がそうであるように、石動が働く勤務先も借り上げ社宅制度をもっています。
賃貸物件に住む際に、会社が、希望物件を借り上げ、かつ一定額(石動の場合は50%)までは家賃を負担してくれるという制度です。

単に住宅手当が出るのではなく、借主は会社なので、敷金や礼金といったイニシャルコストが会社持ちというのが大きな利点のひとつです。

ただ、良いことばかりではなく、この制度が使えるのは入社後10年間という縛りがあり、それ以降は家賃を全額自己負担するか、転居するかしなければなりません。

いま住んでいる物件を気に入っているので、ずっとここに住む続けてもいいかと思ったり、子供が独立したらこじんまりした間取りのマンションに夫婦で移り住むのもいいかと思ったり、10年後以降のことを漫然と考えてはいましたが、具体的なプランはもっていませんでした。

しかし、そうのんびりとは構えさせてくれない「事件」が石動家を襲ったのです。


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